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合気道をやって良かったこと①

ぼく(石橋たかゆき)の実際にあった経験です。

 

・雨の日、一緒に横を歩いていた同僚が滑って転びそうになったとき、

 とっさに(というか普通に)手が出て助けられ、転ぶのを防げました。

 

解説:要するに考えるより先に、反射神経と運動神経とが連動して、

   当たり前に、動けるようになります。

 

・電車内で女性が急に立ち眩みかなにかで倒れそうになったとき、

 とっさに、助けられたこと。

 

解説:困った方には、考えるより先に、体が動きます。

 

・電車を出たところで、ホームに屈みこんでしまった女性がいたので、

 すぐに近くに居た人に、駅員さんを呼んでもらいました。

 

解説:とにかく、考えるよりも先に、今、何をすれば良いのか、落ち着いて、的確な行動ができます。

 

・混んだ電車内で、入り口に近い側の隣に立っていたおじい様が僕よりも奥に押し流されました。
 おじい様の持っていたつり革とぼくの持っていたつり革がクロスして互いに持ちにくくなったので、

 ぼくが、おじいさまに「つり革を交換しませんか?」と提案しました。

 おじい様は怒った感じで「何で?」と返答されたのですが、

 ぼくは「ま、一度、やってみましょう。」と交換しました。

 もちろん、お互いに、立っている位置に近いつり革を持てたので、圧倒的に楽になりました。

 周辺にいた方たちが、このやりとりを見ていて、ホッとされて笑顔になりました。

 というのも、混んだ電車内では、とにかくしょちゅう、言い合いやケンカが起こっているからです。

 

解説:これも考えるよりも先に、正しい状況判断が出来、知らない人へも、穏やかに提案でき、

   結果、誰にとっても良い判断が出来るようになります。

 

 

【 大安心の境地になれます 】

ぼくは釧路市出身の現在60才です。東京本社の証券会社(現在、東証1部上場)に入社。10年後に辞職したあと、合気道と氣の健康法を学びながら、しばらく中小企業を渡り歩き、最終的に独立。14年前の2011年に道東に帰郷して、2012年に合気道教室を開きました。

若い時は体調が悪く、中年になってからピンチもあり、心が凹むときもあり、様々なことを経験してきましたが、合気道だけは、ずっと続けてきました。

なぜ続けたのかと言えば、安心できたからです。

丹田をしっかりと掴むことができ、自然とも一体になる感覚が出てきて、

地球、月、太陽などの天体との一体感が出てきて、大安心の境地に至ることができました。

本当に、合気道をやっていて良かったと思っています。感謝。